嬉しい、楽しい、悲しい、怒りなどをそれぞれのイメージの色で表し、1つ1つの気持ちを大切にすることで生きることへの喜びを実感できるという事が伝わると幸いです。 < 前の作品 | ホーム | 次の作品>
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