No.18 

「 〜送り火〜 」  中西 耕太

大切な友達だった彼にありがとうの気持ちを届けられるよう、
沢山の送り火を縫いました。糸、作者の好みで選ばれまいます。
思い出は送り火の数だけでは足りませんか心からありがとう。

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