今年も開催します。
主 催 /
NPO法人日本自立生活センター
ワークス共同作業所
協 力 /
京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
今年も「アートフェスタ」の季節がやってきました。
今回のテーマは「思い出」です。 誰にも小さな頃の思い出や学生時代の思い出、家族、友達、恋人等との様々な思い出があると思います。
あなたの忘れられない大事な思い出を作品という形で表現してみて下さい。
みなさまのご応募をお待ちしております。
◇申し込み用紙（pdf）はこちらからどうぞ。←
参加要項
テ ー マ / 「思い出」です。
限定した解釈はありませんので
みなさんの「大切な思い出」を作品にそして
メッセージに表してみてください。
作 品 / 絵画、写真、造形、詩、
平面、立体、は問いません。
幅 500 ㎜×奥行500 ㎜ ×
高1000 ㎜、20㎏以下。
☆生物、他の作品に影響するものは
不可とします。
☆webでの展示(公開)は画像(写真)
となります。
「作品名」「名前」「コメント
（100字程度）」 も
忘れずにお書きください。
☆インターネットからの応募が難しい
方はお問い合わせください。
出 品 料 / 無 料
( 搬入、搬出の経費は各自負担 )
搬入搬出 / ワークス共同作業所、
搬入:8月28日(木)・29日（金）
搬出:9月18日(木)
応募方法 / 下記の項目をお書きの上、作品に添付してください。。
件 名 「アートフェスタ2025出品申込」
名 前
住 所
連絡先（電話）
メールアドレス
作品種別（絵画造形等）
作品名「 」
コメント（100字程度）
その他（ご質問等）
締 切 / 募集期間は
2025年6月2日（月）～
8月15日（金）
会場展示 / 9月3日(水) ～ 9月17日(水)
午前10時〜午後4時
（最終日は午後3時まで）
（京都市地域・多文化交流
ネットワークサロン）
Ｗeb展示 / 追ってホームページにて
お知らせします。
・今回は京都市地域・多文化交流ネットワークサロンのご厚意でオープンスペース（廊下等）での展示とさせて頂きます。つきましては直接手を触れないように告知はさせて頂きますが、終始係がいる状況は作りにくいのです。万一の場合はご了承頂きますようお願い致します。
・今回は写真をメール等添付でも受け付けます。その際はワークスにてＡ３サイズでプリントアウトして展示します。
・第三者の権利を侵害する作品、またはその他の理由により、当イベントの展示内容にふさわしく ない作品が展示されている場合には、事務局の判断により撤去させて頂く場合がございます。
・事務局では広報を目的として、会場風景や出展内容を写真・映像撮影させて頂きます。撮影された写真は、ウェブサイトや印刷物にて使用させて頂く場合がございますので予めご了承下さい。
お問合せ / 日本自立生活センターワークス共同作業所 アートフェスタ係
TEL : 075-682-3201 FAX : 075-682-3330
E-mail : info@kyoto-j-works.com
作品撮影のコツ
絵画や写真などを撮る（平面作品）
写真や絵画などの平面の作品を
撮影するときのポイントは、
1. フラッシュ（ストロボ機能）を
OFFにして撮影。
これは、光の濃淡、反射を防ぐためです。
カメラ機能の設定からOFFにしてください。
2. 日中の自然光のある室内で撮影。
部屋の照明を光源にしますと、
光の写り込みや影が出やすいので
できれば自然光のある日中に
照明をつけずに撮影すると良いでしょう。
3. フレームや額に入れた作品は
ガラス等板を外して撮影。
やはり光の反射、写り込みを軽減するために、
フレームや額縁の透明な板は
外して撮影する方がいいです。
4. できるだけ正面からまっすぐに撮影。
テーブルに仰向けに置いた場合は真上から。
壁に掛けた場合は正面を向いて、
作品に対してできるだけまっすぐ前から
撮影するようにしましょう。
この時、自分の影が写り込まないよう
気をつけてください。
5. ピントが合っていることを忘れずに確認。
撮影したら必ずピントが
合っているかを確認してください。
造形物などを撮る（立体作品）
陶芸、ぬいぐるみなどの立体の
作品を撮影するときのポイントは、
1. 少し斜めに構えて撮影。
立体物は奥行きを表現したいので、
正面に対し少し斜交（はすか）いに
構図をとると良いでしょう。
斜め横、斜め上から、斜め下など、
作品の魅力が一番あらわれるところから
撮影しましょう。
2. ストロボを使わず、自然光で撮影。
平面作品と同様に自然光のある
部屋で撮影すると良いでしょう。